遠隔臨場実施までの流れがスムーズ!
遠隔臨場を実施するに当たっては、「発注者との事前協議」→「計画書の作成」→「現場クラウド Oneでのスケジュール登録」→「遠隔臨場の実施」という流れで遠隔臨場を進めてました。
既に現場クラウド Oneを日々利用していたので、遠隔臨場オプション追加だけで遠隔臨場も利用出来るようになったことが実施までのスムーズさにつながっていると感じます。
現場進捗に合わせた立会が計画しやすい!
施工完了予定の立会時間に変更が生じた場合でも、発注者が現場に出向く必要がないため臨機応変に工程変更を行うことが出来ました。
その際も現場クラウド Oneのスケジュールを変更すれば、予定変更を発注者と共有することが出来ます。
屋外の遠隔臨場では音声が聞き取りづらいこともありましたが、イヤホンを利用することで解決出来ました。
まだ遠隔臨場の実施回数は少ないですが、これからも工種など現場の状況に合わせて実施計画を検討していきたいです。