工事情報共有システム(ASP)について
各自治体別の動向
| 自治体 | 要領等 | One実績 | |
|---|---|---|---|
| 大分県 | あり | あり | 詳細 >> |
| 大分市 | あり | あり | 詳細 >> |
| 中津市 | あり | ー | 詳細 >> |
| 佐伯市 | ー | ー | 詳細 >> |
| 宇佐市 | あり | ー | 詳細 >> |
| 豊後大野市 | あり | ー | 詳細 >> |
| ー | ー | 詳細 >> |
大分県の活用要領 One導入実績あり
| 要領等 | 建設現場等における遠隔臨場実施要領 |
|---|---|
| 対象条件 |
遠隔臨場の効果が期待できるすべての工事及び業務を対象 特記仕様書、営繕であれば現場説明書に明示する |
| 対象部署 | 大分県土木建築部 |
| 開始(最新更新)時期 | 令和5年5月8日 |
| 費用 |
受注者が機器を準備する場合のみ 工事(業務)実施前に受発注者協議を行った上で、設計変更の対象とすることができる。 設計変更の対象とする場合の実施にかかる費用は以下に積み上げ計上する。 工事・・・技術管理費 営繕・・・現場管理費 業務・・・直接経費(営繕は特別経費) |
大分市の活用要領 One導入実績あり
| 要領等 | 建設現場における遠隔臨場に関する実施試行要領 |
|---|---|
| 対象条件 |
遠隔臨場の対象工種がある工事とし、原則全ての工事に適用 「発注者指定型」と「受注者希望型」がある |
| 対象部署 | 大分市 |
| 開始(最新更新)時期 | 令和6年11月1日から施行 |
| 費用 |
受注者が機器を準備する場合のみ 積み上げ計上する。 工事・・・技術管理費 営繕・・・共通仮設費 |
中津市の活用要領
| 要領等 | 建設現場等における遠隔臨場実施試行要領 |
|---|---|
| 対象条件 | ー |
| 対象部署 | 遠隔臨場の効果が期待できるすべての工事及び業務を対象とし、発注者は、試行対象工事及び業務である旨を特記仕様書に明示する。 |
| 開始(最新更新)時期 | 令和7年5月1日 |
| 費用 |
【受注者が機器を準備する場合】 受発注者協議を行った上で、設計変更の対象とすることができる。 【発注者が機器を準備する場合】 設計変更の対象としない。 |
佐伯市の活用要領
| 要領等 | ー |
|---|---|
| 対象条件 | 遠隔臨場の効果が期待できる工事及び業務を対象とし、発注者は、対象工事及び業務である旨を特記仕様書に明示するものとする。 |
| 対象部署 | 佐伯市 |
| 開始(最新更新)時期 | 令和4年3月15日 |
| 費用 |
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として実施する場合は、実施前に受発注者協議を行った上で、設計変更の対象とすることができる。 上記以外の場合は、原則、設計変更の対象としない。 |
宇佐市の活用要領
| 要領等 | 工事書類簡素化の手引き |
|---|---|
| 対象条件 | ー |
| 対象部署 | 宇佐市 |
| 開始(最新更新)時期 | 令和5年3月 |
| 費用 |
受注者が機器を準備する場合のみ 積み上げ計上する。 工事・・・技術管理費 営繕・・・共通仮設費 |
| 備考 |
大分県準用 |
豊後大野市の活用要領
| 要領等 | 建設現場等における遠隔臨場実施要領 |
|---|---|
| 対象条件 | 遠隔臨場の効果が期待できるすべての工事及び業務 |
| 対象部署 | ー |
| 開始(最新更新)時期 | ー |
| 費用 | ー |
| 備考 |
【受注者が機器を準備する場合】 |
の活用要領
| 要領等 | ー |
|---|---|
| 対象条件 | ー |
| 対象部署 | ー |
| 開始(最新更新)時期 | ー |
| 費用 | ー |
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