機器の準備が必要なくスムーズに開始
初めて遠隔臨場を導入するにあたり、専用機器の準備が必要ないことから問題なく開始する事ができました。
スマートフォンやタブレットに遠隔臨場アプリをインストールするだけでしたので、操作方法も簡単ですぐに使用できました。
情報共有システムのオプションとして利用できることにより、新たな説明も必要ないことで発注者への負担もありませんでした。
遠隔臨場機能を導入したメリット
創意工夫での加点対象となっており、工事成績への取り組みとしても自発的に実施できます。
発注者が複数現場担当されていた為、スケジュール調整や現場移動時間の短縮の効率化にもつながりました。
また、遠隔臨場の場合は、写真ではなく動画として記録できることより、手間なく明確な情報として残すこともできます。
運用支援
情報共有システムのサポート窓口と一緒であることで、遠隔臨場の利用前の不明点への問合せに関しても、スムーズに確認できました。