工事情報共有システム(ASP)について
各自治体別の動向
佐賀県の活用要領
| 要領等 | 情報共有システム運用ガイドライン |
|---|---|
| 対象条件 |
佐賀県県土整備部、農林水産部及び地域交流部が発注する 全ての工事で原則利用 |
| 対象部署 | 佐賀県県土整備部、農林水産部及び地域交流部 |
| 開始(最新更新)時期 | 令和6年8月8日 |
| 費用 |
「佐賀県公共建築工事共通費積算基準」により積算された工事の場合、 当初設計において共通仮設費に別途積み上げ計上 |
佐賀市の活用要領
| 要領等 | 情報共有システム運用ガイドライン |
|---|---|
| 対象条件 | ・工事設計金額6,000万円以上となる新築の建築工事 |
| 対象部署 | 佐賀市 |
| 開始(最新更新)時期 | 令和6年12月 |
| 費用 |
「佐賀県公共建築工事共通費積算基準」により積算された場合、共通仮設費に別途積み上げ計上 受注者が希望しない場合は減額変更。 また、それ以外の営繕工事において受注者が情報共有システムの利用を希望する場合は、増額変更。 |
| 備考 |
情報共有システムの利用については、特記仕様書または現場説明書に明記 |
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