「現場クラウド One」の「遠隔臨場機能」なら 安心!
の3つの理由があります。
1
専用の機材準備不要!
お手持ちのPC・スマホ・タブレットでご利用可能!
スマートグラスやウェアラブルカメラ等専用に機材を準備する必要はありません。PCとスマホ・タブレットですぐにご利用可能なため、初期費用を抑えることができます。
国土交通省実施要領にも対応しています!
2
受発注者間情報共有システムから
ワンクリックですぐに閲覧可能!
3
操作に不安がある方もいつでもお問い合わせ可能!
充実のサポート体制。
当日の通信トラブル等、困った時にはフリーダイヤルのサポートセンターにお気軽にお問い合わせいただけます。操作に不安がある方も、安心してご利用いただけます。
受発注者間情報共有システム
「現場クラウド One」とは?
建設業における事務作業の効率化と発注者と受注者の円滑なコミュニケーションを実現
【現場クラウド One】は、建設業の発注者と受注者のやりとりを円滑にする建設業専用の受発注者間 工事情報共有システム(ASP)です。
(国交省 工事施行中における受発注者間情報共有システム機能要件 Rev.5.4 及び 業務履行中における受発注者間情報共有システム機能要件 Rev.1.4に対応)
必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりを文章で残しておくことができ、発注者と受注者の間の連絡をさらに確実で信頼性の高いものにすることができます。
【現場クラウド One】で、事務作業の効率化と、円滑なコミュニケーションを実現しましょう!
導入事例
遠隔臨場機能オプションの活用で、
発注者との円滑なコミュニケーションを実現!
会社名
松浦建設株式会社
「全体的に見せて」「近くに寄って」「寸法を見せて」「スクリーンショットを撮影するから一旦立ち止まって」等、発注者とは会話しながら遠隔臨場を実施出来るので、指示に合わせて配信を行うことができます。
遠隔臨場機能オプションの追加だけで簡単に遠隔臨場を始めることができるというメリットがあります。
遠隔臨場のためだけに別システムを導入したり別サイトを開いたりしなくていいので遠隔臨場開始までがスムーズでした。
これまで、発注者が現場に出向けないタイミングで急遽確認が必要な事案が発生した場合、こちらで内容を資料にまとめ送付した上で確認いただく必要があり、時間的ロスとなっていました。
遠隔臨場機能オプションを導入してからは、発注者が出向かなくても現場を確認してもらえるようになったので、資料作成の時間や発注者の確認を待つ時間がなくなり、業務が効率化されました。
使ってみよう!「現場クラウド One」の遠隔臨場機能
無料相談はこちらから >>利用料金
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動作環境
WEBブラウザ
- ・Google Chrome® 最新版
- ・Mozilla Firefox® 最新版
- ・Microsoft Edge® 最新版
- ※Internet Explorer®は非対応です。
スマートフォン・タブレット
- ・iOS 最新版
- ・Android 5.0以上
ハンズフリーでの遠隔臨場をご検討の方
「遠隔臨場機能」と連携できるNETIS認定業務用ウェアラブルカメラのご案内
株式会社ザクティ
対応製品:CX-WL100、CX-WE100、CX-WE300(NETIS登録技術)
※対応製品は上記のみとなります。
※iOS 最新版 搭載機種、Android一部機種に動作確認済み。
(詳細はお問い合わせください。)
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